練馬土支田本覚寺だより

練馬土支田本覚寺です。日々感じたこと皆さんにお知らせしていきたいと思います。当山は天眼願満日蓮大菩薩、天満自在大善神(天神さま)をお祀りするお寺です。

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施餓鬼

先日、とあるお檀家さんが、「最近更新がないみたいですね。。。」


そうです。最近、忙しいを言い訳にさぼっておりました。

ではっさっそく、その方よりの質問にお答えします。

「住職が施餓鬼の時に ■△×○~@大王っていってますがあれはなんといってるのですか?」

あれはお施餓鬼やお盆のときにお唱えする経文で、「如以甘露灑・除熱得清涼・如従飢国来・忽遇大王膳」

(甘露をそそぎ熱を除き、清涼を得るがごとく・飢えたの国から来た人がたちまち最高のご馳走の前に座るがごとく)といっています。

これは『法華経授記品第六』にある経文です。 日蓮聖人も、「また施餓鬼の事仰せ候。法華経第三に云く、如従飢国来忽遇大王膳云云。

此の文は中根の四大声聞、醍醐の珍膳を音にもきかざりしが、今経に来て始て醍醐の味をあくまでになめて、むかし飢えたる心を忽にやめし事を説き給う文なり。

もししからば、餓鬼供養の時はこの文を誦して南無妙法蓮華経と唱へてとぶらひ給ふべく候」(四条金吾殿御書)

とお施餓鬼の時はこの経文を唱えて、お題目を唱えなさいよとお示しくださっています。

7月17日当山は施餓鬼です。

ご自身のご先祖さまを供養するされるのは勿論のこと、日頃、供養に恵まれない無縁の精霊にも皆さまのお題目をお届けください。





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