練馬土支田本覚寺だより

練馬土支田本覚寺です。日々感じたこと皆さんにお知らせしていきたいと思います。当山は天眼願満日蓮大菩薩、天満自在大善神(天神さま)をお祀りするお寺です。

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ちょっと長いですが・・・

ちょうど人に頼まれて縁起を書いてましたので・・・・ 
本覚寺の歴史
 本覚寺は、室町時代後期に本覚院日栄上人により、土支田八丁堀「寺山」と呼ばれた現在の練馬区旭町1丁目・光が丘公園に創建。

當山に所蔵の「天眼願満搆列衆」「天眼願満日蓮大菩薩略勧奘疏」によれば、江戸時代末期安政2年(1855)10月2日の大地震により全山その堂宇が崩壊。当山第18世行道院日忍上人の代、安政4年(1857)に、本寺である雑司ヶ谷法明寺第三十八世泰性院日治上人の発願にて現在地に移転し、伽藍の復興が叶いました。

以来法灯を今日に継承している。この間、昭和33年(1958)第23世是融院日煕上人の代に茅葺きから瓦葺きに改修、昭和52年(1977)第24世是承院日刹上人の代に、宗祖第七百遠忌記念事業として書院を建立。

引き続き日刹上人の発願により、本堂並びに山門新築工事に着手し、昭和63年(1988)第25五世是好院日操上人(現薫)の代で現在の本堂並びに山門を落慶。

平成18年(2006)7月17日、本堂右手奥に法光稲荷堂、鬼子母神堂、東照大権現堂を建立。江戸時代からの土支田八丁堀の風習であった前述の三堂と本堂・天満宮を併せて参拝する習慣、その五堂参拝を復興させた。
  
天眼願満日蓮聖人尊像
 
 当山に奉安する宗祖日蓮聖人尊像は、『天眼願満日蓮大菩薩像』と称せられ、室町時代の製作されたものと伝えられる。

この尊像は、総本山身延山久遠寺(山梨県)中興の祖第11世行学院日朝上人御随身の霊像であり、御親交のあった雑司ヶ谷法明寺第五世天眼院日東上人に、応永20年(1413)「汝、天眼の名あり。この像吾が滅後必ず巨益あらん」のお言葉と共に譲られた。

正保元年(1644)に霊応により法明寺の末寺であった当山に寺宝として遷座され今日まで多くの信徒の信仰を集めている。

またこの御尊像をご安置する御厨子は、當山第18世行道院日忍上人の発願により、元治元年(1864)9月17日に完成。

その後、永らく修理された記録もなく損傷が甚だしかったが、平成14年7月17日、宗祖立教開宗750年記念事業として平成大修理が無事円成した。
 
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